2015年2月25日水曜日

「食の駅」所沢店はワイドな品揃い-関東一の直売所か!

 「民営の道の駅」とも言えるのが、埼玉県所沢市下富字駿河台に昨年11月19日にできた「食の駅・所沢店」。すでに本ブログで4回も取り上げてきた群馬に本拠地のある株ファームドゥの南関東への足場作りの1店と言える。 
楽しいお出迎え・壁面の雰囲気 

 








写真 入口で人気の杉浦太郎君が出迎え(パネル)。24節気、かるた、農村風景の各壁画

ファームドゥは群馬9だけでなく埼玉3、東京1、千葉1、神奈川1と計15店の大型の直売所「食の駅」を出している。海外事業や太陽光発電事業まで考えている進取性のある企業で、先々の伸びシロは途方もなく大きい。
<写真>直売所とレストラン「彩乃菜宴」
所沢店に限っても、駐車台数137台分、直売所の売り場面積約300坪と大きい。
最近紹介したJAいるま野の「あぐれしゅ狭山」の売り場は約166坪で、1.8倍もある。別棟で地産地消素材のバイキングレストラン「彩乃菜宴」も持つ。トイレも男女計11ほど確保し、道の駅らしさを意識している。レジが6台だから年商7~8億円が目標と思う。

   
 下がり壁の部分に農業の風景をあしらった大きな3枚のイラストが描かれ、野菜についてのイロハかるたが数十枚が吊るされ、農業を知らしめる配慮が特に好感できる。コメのコーナーにも稲穂が展示されている。
<写真>下がり壁に農業の大きなイラストや野菜のカルタ

直売所は、背後に農業者5,000戸や多数の日配品ほかの加工業者を組織しているだけに、品揃えはワイドである。野菜は6間幅で10列、花卉が6間幅で2列。ネギは出盛期のせいもあるが、サラダネギ、小ネギ、下仁田、深谷と揃えアイテム数は30ほどもある。ホウレンソウ・コマツナ等の葉物だけで6尺平台5本ほど。ダイコン、ニンジンなども実に豊富である。生産者も群馬だけでなく、地元の埼玉の人も多く、売り場に氏名と似顔絵のプレート表示もされている。 


青果以外の充実度も抜群・・・まず精肉は地元の近江屋が担当するが、多段オープンで28尺。豚肉は100g麦豚ロース肉258円、同バラ肉208円、鶏モモ肉138円(これは中庸以上のしっかりした価格)。もちろん牛肉も豊富。加工肉も多段で8尺分。鮮魚は生魚を避け、塩干物中心に平オープンで20尺。別途練り製品が多段で8尺だ。生魚を除けばほぼスーパーに迫る品揃えである。 

  
惣菜類はまだまだ開発の余地が大きいが、ジャンボなチキンカツ1枚180円、メンチ1枚150円、コロッケ1個80円、カニクリームコロッケ1個120円、このほかこれらも取り込んだ鶏かつ丼など弁当類も5品ほどあり(398~480円ほど)、平台で大量販売されている・・・レストラン部で製造している様子で、レストランとのコラボと言える。他にも冷ケースでサラダ、煮物惣菜も6尺分ほど売られていた。
 
入り口近くの冷ケースでは、オリジナルな和菓子やケーキ・・・例えば生麩まんじゅう、どらやき、アップルパイ、川越芋シュークリーム、芋羊羹、クリーム大福、チーズクリーム大福、草餅、焼き団子、シーホンケーキ、パウンドケーキも売られ、軽い土産物となりうる特産品コーナーをなしている。当方の推奨品はチーズクリーム大福4ケ300円である。妻も喜んでくれたが、「どこにもない、とろける味」である。 


日配品はもともと充実しており、多段オープンで牛乳類が8尺、その他日配品が12尺ほど。その他の冷ケースはジュース類12尺、ビール12尺。酒類はこのほか非冷棚12尺ほどで清酒・洋酒が販売され充実。これと向き合うドライ食品・干菓子のコーナーも6間4列と充実している。 


出口寄りの最後のコーナーは米・雑穀である。米は仕切られた見える容器の量り売り品が12アイテム、平台に陳列されたクラフト袋入りが25種ほども陳列され、選択性が広く大量販売にむすびついているはず。雑穀も量り売りされており100gが金時120円、黒豆120円、小豆120円、大豆80円。コーヒー豆の樽売りのような演出がされている。稲穂ほか店全体の個性的演出は、他直売所が学ぶ点が実に多い。
<写真>米・雑穀コーナー



 なお、彩の菜宴は90分食べ放題のバイキングだ。11~15時のランチは大人1,500円、子供800円、幼児500円。17~21時のディナーは大人1,700円、子供1,00円、幼児500円。茨城の某JA直売所付帯のバイキングレストランは大人1,800円・・・安さも配慮している。


写真-バイキングのメニューは新鮮野菜が売り
 
ファームドゥ全体は、しばしばテレビでも取上げられた多様な個性(質的に異なる3業態=援農‘S、食の駅、地産マルシェの展開、農家の広い組織化、直営農場の経営、海外進出、太陽光発電=エコなど)を持つ優良企業だ。これらを理解してもらうPRがどれだけされているか・・・もう少し細かい説明パンフ等が欲しい。 


もう一点は、地域の「駅」を名乗るからには道の駅のように地元の観光スポット等の情報を提供する場になって欲しい。特に所沢・狭山・三芳・にまたがる地区は、世界文化遺産への登録も考えられた「三富(さんとめ)農業」の地区で、かつて人口林を組み込んだ落ち葉による環境保全型農業がやられてきた。また駅を起点にして見て回る価値ある寺社仏閣も多い。群馬県からの参入者で終わることなく、地元に馴染み、その観光資源を開発する道の駅になり、地域活性化にも貢献して欲しい。


7月21日(火曜) 夏休みイベントも充実!


 毎日のように近くを車で通過するものの、久しぶりに訪問。どこの直売所よりも充実した企画で夏休みを迎えているように思う・・・やはり組織が大きく、マネージメント力・企画力といったものが素晴らしい。


写真-冷やし中華や搔き氷の店頭販売(日限定)


  店頭では冷やし中華のカップ250円、搔き氷150円、焼き団子88円が売られ、店内ではメーカーブランドではなく、ファームドゥが選んだ○○さんの桃とかスイカ、ブドウもあるし、地方産のオリジナルな加工品が山ほど並んでいる。巨大でカラフルな店頭ポスターによれば、新潟コシヒカリの試食販売、スイカ割り大会、体験農場(所沢)での収穫祭など日替わりのイベントがメジロ押し。収穫体験はトウモロコシ、ミニトマト、ナス、ピーマン、サツマイモなどだ。
写真ーオリジナルな果物、うどんほか加工食品のギフト。
写真-カラフルでイベント盛りだくさんの店内チラシにPOP

H28年5月29日
 このブログのアクセス数は群を抜いており、5月27日現在2,189回である。もともと群馬の企業ながら、埼玉の地元生産者もすでに充分すぎるぐらい巻き込んでいるのは素晴らしい。正面の下がり壁に地元協力者の名が木版で表示されているが、その数はいずれも埼玉だが、所沢市72名、三芳町21、ふじみ野市9、狭山市5、富士見市2、志木市1、新座市2、川越市6、その他10ほどで、計128ほどになる。

実際に野菜の産地名を見てみると、確かに群馬の前橋、高崎、伊勢崎、沼田、などの名も出てくるが、地元埼玉の名が3分の2以上と思われる。地元のJA直売所が苦戦しているのとは対照的である。

季節品をどう売るか!
 本ブログの中で、最速のアクセス数を誇る。H28年12月20日現在のアクセス数は3,398で、1kmほど離れたJAの「あぐれしゅげんき村」の10倍のスピードであり、年間1,800件になるはず。その魅力をJAやその他の直売所は、その魅力を謙虚に学んで欲しいものだ。

 正月商戦はこれからだが、本直売所のH27年末の商戦を紹介しておきたい・・・所沢店は標準型スーパー(450坪)より狭い300坪にもかかわらず、正月商材、冬の季節商材に広いスペースを当て、かつ個性的なアイテムを豊富に置いている。

正月・冬の季節用品についてみれば、外では冬の花類(ハボタン・ストック他)、焼き芋、焼き団子(テナント)も展開され、台車によるハクサイの大量陳列もされている。入り口を入るとすぐに6尺平オープンで、年越しそばが4アイテム大量陳列。早速購入したが田舎そば2人前が135円、山芋そば2~3人前160円、狭山茶そば2~3人前180円、戸隠そば220円(いずれも税前)等だ。地元メーカー品である。ケースの演出も写真の通りで目立つ。入り口正面の平台には伸し餅の1,580~2,000円も3アイテムある。
写真① 入り口際で「年越しそば」の4品の販売

第一コーナーの奥には、かまぼこやだて巻きの8尺平オープンを埋め尽くす。その他のお節関係品の6尺平オープン3台が手前にある。壁面の8尺多段ケースでは、年越しと正月用の牛肉1,800円前後とか、豚肉の500円前後の大口パックのが山をなす。ともに安さにあふれたものだ。

写真② 第1コーナー奥の蒲鉾・伊達巻のオープン平ケース 

写真③ 肉も大型パックで、暮れの大量買いを促がしていた
写真④ ダイコンだけでも20アイテム以上

 青果の季節品の葉物や根菜のコーナーは6尺×6台の4列ほどで、その生産者別のアイテムは、ネギ、ダイコン、ニンジンともに20以上、ハクサイも山をなす。

















写真⑤ 切り花も3段式にして見やすく、かつ豪華な演出

 レジ前にの切り花も2段以上の陳列で、暮れらしい見せる陳列がされている。出口脇には松飾があり、出口横には5,000円とか2,000円の蘭(ラン)も売られている。
写真⑥ 出口脇に松飾

2.スーパーを凌ぐ加工品の販売
 気が付くのは、季節品や売れ筋の菓子や加工食品について、オリジナルなアイテムをスーパー以上に揃えていることだ。たとえば米菓(せんべい・あられ)については、4尺ゴンドラで4本もある。50アイテムは超えるはず。中には割れせんべいもあり、スーパーの亀田、日東といったメーカー品ではなく、総て個性品で古代米、黒米のもの、唐辛子の効いたものもある。360~500円といった価格帯である。
写真⑥ 豊富な煎餅の品揃え
 カリントウも230~300円のものが15アイテムもある。落花生も味付け品も含め、6アイテム以上。価格帯は380~450円。

 砂糖・塩といった必需な調味料には4尺ゴンドラ2本を当て、たっぷり並べているのも目を引く。また売れ筋のビールは多段の冷ケース12尺、日本酒はゴンドラ15尺、ワインも12尺である。「売れ筋については、スーパーに負けないスペースを」という意気込みが感じられるのだ。

写真⑦ 砂糖・塩のコーナーはゴンドラ8尺
 今の多くの直売所は、何を何時、どう売るか、その品揃えの個性化をどうするか・・・の発想がない。個性化に沿った仕入先の開拓という努力もしていない。食の駅の母体である株・ファームドゥは、むしろ地元のお多くの加工工場と連携して伸びてきただけに、品揃えの個性化がよく出来ている。これにより、季節品の調達もダイナミックで、スーパーを圧する魅力を創造している。

平成29年11月2日
前回は12月商戦を紹介・・・この1月前の11月の季節品等のアイテム数他を紹介しよう!

入口左サイドの大量陳列品は餅である。餅6アイテムに黄な粉5アイテムを添えた陳列。餅は800gが980円、1kgが698円、780円といったものも。

季節の野菜はダイコン13アイテムで赤ダイコンも2種。トマトが11、長ネギ13、サツマイモ21、ニンジン17アイテムと豊富。これらはスーパーの品揃えを圧倒している。スーパ―はせいぜい各2アイテムほどに過ぎない。群馬県の名物こんにゃくも、白滝を含め32アイテムもある。

上州牛ロースは100gが780円とか688円もあり、安さだけの勝負ではない。弁当類や海苔巻きも6尺×5本で16アイテムで、398円とか400円台で実に美しく美味なものが準備されている。

令和5年2月15日訪問時の姿

 出荷者明示の木板の数91名

. 季節野菜のアイテム数(一部)

 ハクサイ8、ネギ30コマツナ8、ホウレンソウ16、ウド5、ニンジン29,ダイコン12   有機野菜24(8尺×2=16尺)

Ⅱ.冷蔵・冷凍ケースの配置尺

 1.冷蔵関係  入口→店奥へ

中分類

小分類

尺数×台数

計間口

デザート

プリン、ゼリー、チーズケーキ、和菓子等

8尺×2.

20尺

惣菜

弁当、煮物       他に平台販売あり

8尺×1.

12尺

精肉

牛肉.・・・上州牛

8尺×1.

12尺

 

鶏肉

8尺×1.

8

 

豚肉

8尺×2.

16尺

 

ハム・ソーセージ

8尺×2.

20尺

鶏卵

タマゴ15アイテム

8尺×2.

16尺

漬物

           他に平台販売12尺

4尺×3.

12尺

味噌

 

4尺×1.

 4尺

納豆

 

4尺×1.

 4尺

豆腐

豆腐、油揚げ、がんも等

4尺×3.

12尺

こんにゃく

こんにやく、しらたき等 他に平台販売12尺

4尺他非冷台

 4尺

ゆで麵

うどん。そば、やきそば

4尺×3.

12尺

牛乳

牛乳、ヤクルト、バター、チーズ等

4尺×2.

 8尺

飲料

 

4尺×3.

12尺

ビール

 

4尺×3.

12尺

2.冷凍

塩干魚

平オープン

8尺×2.0

16

加工肉他

ハム・ソウセージ、惣菜    平オープン

6尺×2.

12尺


令和5年8月12日訪問時の姿(小連休の中日)

本稿の訪問者数は7,453で、本ブログ中2位である。農産物直売所関係では他と1桁違いのダントツの1位である。小連休の中日だったが、駐車場は満車。一回りしやっと駐車。店内は約200人もの客がいて、私が来た日では最高の賑わいだ。

本日は、この直売所の遊び心というか余裕のいくつかを紹介したい。人的接客でなく、写真、イラストも駆使した「構造的接客」の妙である。

本日は、この直売所の遊び心というか余裕のいくつかを紹介したい。人的接客でなく、写真、イラストも駆使した「構造的接客」の妙である。 準備中


 




















































































 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2015年2月12日木曜日

スーパー内のインショップ販売と直営部門の共存状況は!

 当方の地元市内には12店のスーパーがあるが、地元の「いるま野農協」の協力態勢が整っていて、チェーン店と呼び得る9店(20店以上の支店)は地元農家の直売コーナー(=インショップ)を設置している。そして6~8人程度の生産者が担当し、木製台6尺2本ほどで10~15品目を扱い、アイテム数にして15~20の野菜を扱っているのが普通である。インショップが多いため、逆に50坪以上の直売所は1店にすぎない。 

 では実際スーパーの売り場のなかで、直営部門とインショップの関係はどうなっているか? 2つのスーパーについて見ると・・・2月の地元の季節商品である長ネギとホウレンソウのばあい、直営部門は長ネギ1アイテム、ホウレンソウ2アイテムと絞られ、インショップは長ネギ4~2アイテム、ホウレンソウ5~4アイテムと多い。 

スーパーでは、トマトのばあい12~15アイテムと豊富に品揃えするが、その他のものは1アイテムが主流で、季節の売れ筋商品について2~3アイテム置くケースが多い。したがって直営の長ネギ、ホウレンソウのアイテム数は「常識的」であり、インショップがアイテム数の拡大を通じ、選択性を広げることに貢献している。

2スーパーの直営価格とインショップ価格比較


 

区分

 

NO

長ネギ 円

A店

B店

直営売り

場価格

     

太2本特売93

太2本 178


 

 

 

インショ

ップ価格

     

並3本 119

並3本 160


並3本 128

並3本 168


並3本 128

 


並3本 147

 

 

 

区分

 

NO

ホウレンソウ 円

A店

B店

直営売り

場価格

     

1把  147

1把  158


1把  184

1把  198

 

インショ

ップ価格

     

1把  119

1把  140


1把  147

1把  170


1把  147

1把  188


1把  147

1把  188


1把  147

 

互いのバッティングを避けるため、長ネギのばあい直営では太い2本もの、インショップでは並みの太さの3本ものにしているのも2店に共通している。 

 ホウレンソウもB店のばあいは、1把198円の品は「ちじみホウレンソウ」である。またこのチェーンの他の店でも並みもの158円とちじみもの198円と同一値段で、チェーンとして一定の売価政策を採っていることも分かった。 

 次に売価だが、直営部門ではインショップより高めの品質・価格のものを置く・・・といった配慮が見られる(ただしB店の直営ホウレンソウの158円のような例もある)。安さはインショップで演出、「良い品」は直営部門で演出ということだ。中間流通時間・経費の大幅カットで、新鮮で合理的な安さを訴求できるのがインショップである。 

だが個別の事例を見ると、同じインショップでも長ネギはA店で3本119~147円、B店で160~168円、ホウレンソウはA店で119~147円、B店で140~188円と大幅な差がある。価格の選択幅も広がって、それが一つの魅力となっている点も否定できない。出荷者の自由意思による売価設定を尊重し、売価の多様性の魅力を引き出しているようだ。 

 朝チェックして、夕方に売れ行きをチェックしにいったが、安い売価のものが売り切れ、高いものは残る・・・といたはっきりした現象は見られなかった。顧客は、いろいろの人がいて、「安さのみで買っていない」ことを示してくれた面もある。A店のホウレンソウのばあい、夕方には地元直送品を、直営売り場で場所を広くとって147円で販売していた。時に大量販売の支援もしてくれている様子である。 

 地元供給農家の話では、各スーパーとも月1回とか2回のミーティングがあり、スーパー側が「良く、出荷者の要望を聞いてくれる」と言う。スーパーとしても、共存共栄路線を大切にしていることがうかがえる。 

 だがインショップを多数みていて、まだまだ「市場にはなく、地元の珍しい特産野菜、
昔からの野菜」といった個性商品が少ないことも事実である。スーパーのなかには無理して、有機野菜や減農薬の3尺幅のコーナーを維持しているところもあり、これに応えることも必要である。

 
 話は変わる・・・埼玉県のばあい地元特産の「彩の黒豚」の表示も徹底して行っているが、下記のように「埼玉県産農産物サポート店」の認定と表示も活発に行っている。これはインショップに限らず、直売所、専門店、飲食店の数百店に及ぶ。ただし「サポート店」の下記看板は必ずしも掲げられておらず、「地元野菜」「〇〇市の野菜」としているだけのばあいも多い。


<写真>整備されたカスミストアのインショップ・コーナー。県認証の「埼玉県産農産物サポート店」の表示も!