2015年10月9日金曜日

コンビニのトイレは神様ー清潔と同時に美観!

 毎日早朝に車で動くので、タバコやコーヒーの購入、現金引き出しでコンビニに寄り、ついでにトイレを拝借することが多い。ことわらなくても、ほぼフリーパスで利用できるので好感が持てる。

 平均的には、コンビニのトイレは他の商店や飲食店より清潔かつきれいである。床は30cm角とか60cm角のピータイルがほとんどだがピカピカである。自動水流し、お尻の洗浄、ビデ、自動手洗い・乾燥・・・といったメカも80~90%の店で完備している。お年寄りの安全のための手すりも、80~90%の店で設置済みである。

 植村花菜の「トイレの神様」の場合、多くの要素を詳細に語り、歌詞が長すぎた。このため時間を独占し、他の歌手に嫌われたらしく、一瞬のヒットで終わってしまつた。コンビニのトイレは利用しやすく、地味ながらコンビニのヒット商品の一つのように思う。

  小便をスモール、小・大便兼用をラージと名称を変えて、残された課題を指摘してみたい。ほとんどの店は、90~120cm×180cmのラージ1つである。20~30%くらいの店は90×90cmのスモール専用も用意し、両者の外に手洗いを用意している。

  ところで、ラージの長辺を180cmでなく210cmにし、赤ちゃんを置ける折り畳みの台を用意してある店も見つけた。若い主婦に配慮したものだろう。
 
写真ー1 赤ちゃんを置く場所(折り畳み)も確保
   こうしたプラス評価もあるが、マイナス評価を持つ店も結構ある。
    1.天下のセブンイレブンの店でも、トイレット・ペーパーの単価ばかり気にし、質を落としたものを使うため、紙がきれいに切れず、ギザギザに裂け、細片が床に散らばっている店がある。

 2.トイレの清掃は完璧だが、柄のついたタワシ、洗剤のスプレー式ボトル、芳香・消臭剤のボトルなど5点が床その他に置かれている店もあった。狭くて収納庫を設置しにくいとすれば、幅20cm高さ50cmの、6面の内4面を白い化粧べニアで覆ったものを作り、掃除用品を置いた上に作業後かぶせて、壁に寄せるようにする。こうすれば、顧客がカバンや買い物袋を置く台にもなる。
写真ー2 掃除道具他が剥きだしの例
 3.清掃が良くとも、ドアの枠など木部の塗装がはげたり、時に金属部、排水のパイプなどがサビたりしている店がある。ホームセンターでスプレー式の塗料、マーキング・テープなどを購入、店長などに補修技術を身に付させることも大切である。見違えるほど美観が改善される・・・この喜びを知るべきである。

 4.ラージ一つでは、緊急事態でどうしてもトイレが待てない場合に困る。できる限り、ラージ、スモールの併設が望まれる
<追伸>最近、サンクスの某店に寄ったら、男用のスモール1、男女兼用のラージ&スモール兼用2になっていた。こうなれば「緊急時」にも利用しやすい。

 5.古くからのコンビでは、柱や扉の隅のペンキがはげていた。このばあいホームセンターで彗星のスプレー塗料を買ってきて、自店で塗装をやるクセを付けてほしいものだ。余計なところに塗料がかからないよう、余計な部分にプラスチックのクリアーケースなどを当ててスプレーすれば美しく仕上がる。

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