2013年5月10日金曜日

惣菜購入のカテゴリー別の支持率と直売所の対応!

 これは、かなり古い当方の独自の家庭訪問調査の結果である(東京・埼玉264軒中の惣菜を買う人のカテゴリー別支持率)。やや古いために、ハンバーグやタコ焼きなどの新分野の名を上げていないので、名は出てこない。
 スーパー等、日頃買い物する店中心の購入動向と言ってよく、農産物直売所のようなレジャーショッピング性の強い場合は、アレンジが必要である。

 表-カテオリー別の購入支持率(複数回答)

品目

支持率

品目

支持率

寿司

66.

メンチ

19.

コロッケ

55.

とんかつ

15.

唐揚げ

34.

和風煮物

13.

弁当

32.

和えもの

13.

サンドイッチ

23.

中華煮物

.

サラダ

22.

焼きそば

.

おむすび

21.

焼き魚

.

他フライ

20.

スパゲティ

.

天ぷら

20.

 

 

 家庭で、素材を多数購入し、かつ手間暇かかるものほど、購入頻度が高いと言える。たとえば寿し、コロッケ、弁当、サラダなどがその典型である。唐揚げはややこれから外れる。子供さんの支持が高いからではないか。

 
 直売所の場合、行楽客が多いか否かで大きく分れる面がある。道の駅付帯の某繁盛店のアイテムをまず紹介すると・・・米飯類のオンパレードが個性になっている。
 おにぎり・いなりセット      210円
 いなり3ケ200g         160円
 三色おむすび300g        310円
  おにぎり2ケ200g        210円
 おにぎり3色300g       210円
 おにぎり2ケ250g        210円
 しそおにぎり2ケ          210円
 山菜いなり3ケ           310円
 まる花セット300g        310円
 きんぴら赤飯300g        310円
  赤飯300g             310円
 赤飯200g             210円
 山菜おこわ300g         310円
 山菜おこわ200g         210円
 五目ちらし寿し          210円
 
  複数の出荷者がいるため、容量による差もあるアイテムになっており、こいれだけ米飯が揃っていれば、スーパーの品揃えを超え、選択性が拡大する。

    近隣型の最寄り性の高い直売所においては、売り場の残りもの対策も兼ねて、天ぷらの各種を混ぜたセット、煮物、あえ物を重視するのが得策。地元の米も売りたいなら、そのため各種米飯類にも力を入れるべきだ。

  特に「あこわ」は地元の山菜や栗など季節品を駆使した個性品を開発したい。また祝日等に合わせ赤飯の大量販売も企画したい。寿しにしても、中山間地帯ではマス、岩魚、アユなどの押し寿しも貴重な個性になる。



 



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