2012年6月19日火曜日

阿波踊りで有名な東京高円寺「座の市」!出店者歓迎!


   
  東京の高円寺と言えば徳島の阿波踊りを昭和32年から開始し、現在は大道芸の日もある。この駅北口から5分のやや孤立したところに、区立杉並芸術会館「座・高円寺」がある。会館前の広場で月1回、第3土曜11~17時にかけ「座の市」が開かれている。各所で行われているマルシェ(青空市)の一つと言ってもよい。

  他所のマルシェと違うのは、「座の市」実行委員会というのがあって、高円寺あづま通り商店会、高円寺銀座商店会協同組合、スローフードすぎなみTOKYO、協同すぎなみ、そして座・高円寺/NPO法人劇場創造ネットワークが協同で主催し、商店街まで含め町を上げて地元活性化に寄与しようとの試みのようである。

  芸術会館には大ホールがあり、土曜には200人とか400人の観客が出入りする。このため、開館にはあらかじめチラシを作り、会館に来る人にPRもしている。

  当方も、農家の6次産業化産品のテストマーケティングの場として利用したくて、6月16日(土曜)に訪問した。NPO法人・劇場創造ネットーワークの責任者である篠部洋介さんが、いろいろと親切に説明してくれて助かった。

    9時半くらいからボランティアの方が多数集まり、赤いテントを張ったり、売り台の机を置いたりと準備に忙しい。開店は11時からというが、9時半にはすでに新鮮な地元の野菜も届いていた。



    この日は、青果物では地元のキュウリ、枝豆、トウモロコシ、青梅、トマト、ズッキーニ、ナス、インゲン、新タマネギ、ニンニク。そして山口県?の甘夏もあった。花苗も10種以上ある。別のコナーには水まんじゅう、マーマレード、ココアロールが売られ、オープン・カフェではコーヒー・紅茶が1杯300円で飲め、ワインもある。テントの下でゆっくりコーヒーを飲んだり、購入したマーマレードを食べることもでき、くつろげるのが良い。


    地元の乾物店のコーナーもあれば、富山産の天然岩もずく420円、ホタルイカの醤油漬け400円、同・甘煮200円、同・ピリ辛500円もある。
・・・極めてバラエティに富んだマルシェである。まだまだ売場に余裕もあり、篠部さんは多くの農産物やその加工品等の出店を望んでいる。産地は杉並や東京に限定していない。1日2,000円という出店料は、他のマルシェに比し大幅に安い。また産地の方の販売を望んでいるが、場合によりNPOの方が代行してくれるようだ。

 やはり、地方で6次産業品や農商工連携品として開発しても、ただちに売れるとは限らない。テスト販売し、顧客の反応や声も聞き、商品のブラッシュ・アップをしていく必要がある。テスト・マーケティングの場として「座の市」を利用してみてはどうだろう。時にアンケートを取ることも必要。

 ただ月1回の販売では、売上げのボリュームに結びつかない。完成品であれば、簡易なパンフレットも用意し、FAXとうで注文を受け付け、通販に結びつけることも必要だtと思う。これは他のマルシェに出店する場合にも当てはなる。

 座・高円寺連絡先 住所:東京都杉並区高円寺北2-1-2
 
 ☎:03-3223-7500 FAX:03-323-7501 
 希望者は篠部(ささべ)さん宛てに連絡を
 








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